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羅門しか知らない霊の恐怖
連載第十話

先日お話しいたしましたように、池であったり、また木であったり、いろいろなものに霊的な作用があるのです。もちろん逆に、憑依しないものもいっぱいあるわけです。しかし、私が申し上げていることは、あまり良い気持ちはしませんから、怖いなと思うことはおやめになった方がよいと思います。

よく「ここに家が建ってたのに取り壊しちゃったね、更地になってるね」といった会話をすることがございます。柵がしてあったり、立入禁止などという看板がある場合もありますが、今日はまず、その更地の問題です。
今まで建っていた家を取り壊して、ただ土地だけにして更地になっている場所には、入らないほうが良いのです。なぜならば、その取り壊した家に魂が住んでいた場合、その魂は、鳥のようにどこか遠くへ飛んでいったりするものではありません。その魂が長年住んでいた家を、現世の人間の都合によって取り壊して更地にしてしまうと、魂の行き場所が無いのです。それでどこへ行くかというと、今度は土地につくのです。魂としては、できれば他の場所へは行きたくないという気持ちを持っているのです。そうして土地についた上で、次は家を建てるのかな、どうなのかなということを、じっと様子を見ているという状況なのです。
ですから、その土地が今後どうなるのか、家を建てるかどうかわからないような更地には、用がなければ絶対に入らないことです。おやめになっていただきたいと思います。また、そういう更地には、動物もお入れにならないように気をつけてください。いくら首輪をしていても、あなたの大切な犬や猫をそういう更地で遊ばせないように注意してください。あまり良いことはございません。

それから、以前に石の話をいたしました。持って帰ってきてはダメですよということを書きました。石というものは鉱物で、固い物であると思っていますが、そういうところこそ、すんなり霊魂は入ってしまうのです。これはもちろん、住んでいるということです。
そのことを考えていきますと、50段とか60段とかいうぐらい長い石段がある場所がたくさんあります。例えば、小高い山を登っていくのに、石段が50〜60段ぐらい繋がっている場所があります。そういった、石を積み上げて作ったような石段は、これは本当にいっぱいいます。
なぜかというと、その中に魂のしきたりみたいなものがあるのです。それが発揮できるところ、つまりそういう細くても長くても高くても、石で全部作られているような段に関しては、喜んで集まるのです。ですから、そこを通ってはいけないとは言いませんが、そういうところにいるということを、頭の中に入れておいた方が良いと思います。ただし、これはハッキリ申し上げますが、コンクリートの段はまったく関係ありません。
「霊気」ということを言うときがありますが、ちょうどそういった感じが石段には漂っているものです。例えばお花ですと、お花の良い香りがして、あっこれはクチナシの花の香りだとか、梅の花の香りだとか、そういうことに気づくことがあります。霊気というのは、温度と視界でわかるのです。つまり人間が見る目、その雰囲気、そして温度差、そういった感覚は皆様も経験したことがあると思います。

世間でもよく、病院は「出る」とか「怖い」とかいうことを言われます。結局病院という場所は、人間の生死がその病院の歴史に残るわけです。どこかの病院に入院してから、病気が治って退院した人もいれば、そのままお亡くなりになった方もいらっしゃるいます。人間の生死ということに関して、そういう場所が病院だということは、仕方のないことなのです。病院には、そういった人間の生死という問題がありますから、とりあえず日本の病院には、そういうものが良くありますよということだけは、一応私がお話しをしておきます。
どこの病院だとか、あそこの病院が良いとか良くないとか、そういったことは、私は口が裂けても言えません。なぜならば、その病院を中傷することになりますし、営業の問題もあります。ですからそういった、人様のご迷惑になるようなことは、私は絶対に申し上げません。ただ、一般的な質問として「病院ってどうなんですか?」と聞かれた場合は、「そんなの気にする必要ないよ」というような言い方は、やはり私は絶対にできません。やはりそこには「魂の渦」があることは事実でございます。ただ、どこの病院なんていうことは絶対に申し上げませんし、私も余り考えないことにしております。
科学的な根拠ですって? 科学的にはどう考えるのか、是非知りたいですね。やはりずっと言い伝えられていることに関しては、素直に考えた方がよいのです。

今回はまだまだお話しがあるのですが、少々長くなりました。この続きはまた次回にしたいと思います。