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羅門式 恋愛の方程式
今日はまた恋愛の方程式の話をしましょう。
テレビでも本でも、恋愛に関する様々なアドバイスが出ていますが、その中でちょっと気になることがあります。

それは、初めてのデートのときは何時頃に待ち合わせをした方が良いとか、2回目のデートは夜ではなく、昼のランチぐらいの規模でデートをしなさいとか、3回目まではデートした後に彼が自分の部屋へ誘っても、まだ部屋へ行ってはダメですよとか、そういうことを言っていることです。
私はそういった形で、ある意味の型をはめる必要はないと思うのです。アドバイスとしては良いのでしょうけれど、恋愛というものは、ある程度個人個人のものですから、何時頃会えとか、ランチに行けとか、そんな型にはめるようなことを言われても、そうはうまくいきません。そう思われませんか?

恋愛をするからには、お互いにお付き合いをして、お互いに何か良いことを吸収する必要はあると思うのです。その時の彼を見て、または彼女を見て、お手本になるようなことがお互いにあれば、これは素晴らしく、望ましいことだと思います。そういう意味では、何年お付き合いしたとか、何ヶ月で別れたとか、そういう時間的なことはあまり問題にする必要はないと思うのです。

そして恋愛というものは、やはり格好良くなければいけません。では、格好良いというのはどういうことかと言いますと、「粋」だということです。これは辞書を引いてでもぜひ勉強して欲しいと思うのですが、例えば昔の風情があった頃は、和服を着ていらっしゃるご婦人に対して、殿方は「うわー粋だね、いいねぇ」なんていう言葉を使いました。ホステスさんのいらっしゃるような水商売の世界でも「あの女性は粋だね」ということを言われる人もいます。男性でも、女性から「あの人は粋な人だよね」ということも言われます。「粋」という言葉は何か日本的で良い言葉ですね。
私がここで、「粋」というのはどういうことかを説明するよりも、「粋」ということをご自分で一度勉強なさると良いですよ。それに関しては、いろいろな書物があります。言葉の中にも「粋な計らい」とか「粋な出会いだね」なんていう言葉もありますね。惚れた腫れたにも粋な所作があって、粋な会話もあってというような、人が羨むぐらいの粋な世界に目を覚ましてほしいですね。そして、粋な男性、または粋な女性は、思い出にしっかり残ります。昔の思い出話をするときに「あの女は粋な女だったよな」とか「とにかく粋な人だったね」とか、そういう言葉で語られる男性も羨ましいし、粋な女だったよと言われる女性も羨ましいですね。

今日私が言いたいことは、ああしろこうしろという恋愛の手引きのような話ではなくて、もっと大きな器を持って、「粋」な大人の恋愛をしていただきたいということです。皆さんの恋愛状況が1つ1つ状況が違うはずですから、それにマッチした恋愛の方法も1つ1つ違うと思います。恋愛というものは、生きている間には誰もが通る、大事なことです。昔の人だってみんな、恋愛は経験しているのです。ですから、良い恋愛をしてください。そして女性なら、いい男を選びなさい。くだらない男を選んだって自分のためになりません。また素敵な彼に、また素敵な女性に、また今夜も出会えるように祈っております。