聖霊界
今日は、聖霊界のお話の続きでございますが「光層霊界(こうそうれいかい)」というところにたどり着きます。
この聖霊界の話は、慣れていないと難しいと感じるかもしれません。しかし私が皆さんに申し上げたいことは、どうせ皆さんも行くところなのですから、とにかく覚えて下さいということです。それをしっかり踏まえて、わからないところがあったら何回でも読む、そして自分で知り尽くしておくということが大事でございましょう。
さあ今日は「光層霊界」についてお話をしますから、しっかり頭の中に入れてください。

光層霊界
光層霊界は、7回目と最後の輪廻転生を待つ霊魂と、人界での輪廻転生を終了した霊魂がいる層界です。
修層霊界実層霊界、そしてこの光層霊界まで、合わせて7〜8回の輪廻転生を繰り返し、その間の人間としての霊魂の修行において、霊格を向上し、因縁もすべて消滅させ、霊界の摂理を説き、人界において人間の師、すなわち菩薩となり、自らを修行の日々の中に生きてきた霊魂のみが、入界できる層界なのです。
輪廻転生を円満泰平に終了した霊魂は、この光層霊界において、「極明界」と「他宙界」に行く以前に大霊法力を修得するために、人間的な時間で言えば約400〜450年の時を過ごします。この年数も、以前はもっと長い時間があったのですが、現段階においては変化しました。いずれにせよ、そうして大霊法力向上修行の時を過ごすのです。
修層霊界・実層霊界からこの光層霊界に入界することのできる霊魂は、人界(地球)に配霊された霊魂の約八万分の一霊魂とされています。実際にその通りであり、修行を積み重ねて霊格向上して、やっとの思いで光層霊界に入界しても、「沈空不智霊界」の査定に会わなければならない霊魂もあるのです。詳細は「沈空不智霊界」のところで克明に書きますが、人界での生き方は、まことに厳しいものであると、つくづく思わずにはいられません。