聖霊界
今日の文章は、やはり皆様に伝えたいと思うことです。そして、わかって頂きたいと思います。今回お話しするのは、お読みになっている方にとって必要だと私が思うので、ここにお話をしているわけです。

世の中は今、大変なことになっています。それは皆さんも肌で感じていると思います。
よく人が、何か困ったときに使う言葉として「もう神様に委ねるしかない」と言うことがありますが、このように世の中では、神様という表現は非常によく使われます。例えばキリスト教の場合も神です。また、伊勢神宮や明治神宮も神でしょう。とにかく神様という表現は凄く多いです。
ここで私は、皆様にお教えしたいのです。それは、まず神と言われる世界、それから仏と言われる世界、それから霊の世界、つまり霊魂の世界、この3つの言い方があるのですが、この3つの世界で存在が1つなのです。
それで神様と仏様の世界は、私どもでは「神仏両界」と言っています。2つで1つの世界なのです。ですから、神と呼ばれても、仏と呼ばれても良いのです。神仏両界という言葉は、神であり仏であり、隔たりがないということです。それが聖霊界という魂の世界であって、すべてが1つの世界なのです。霊学、聖霊界というものは、本当に一つで成り立っているわけです。

人間にとって大事なことというのは、もちろん神仏両界が基本ですけれども、やはり魂というものが人間の一生を、もの凄い勢いで左右するのです。ですから、霊の世界、つまり聖霊界が神仏の世界なのですから、決して侮ることはできないのです。我々は、この生きている世界において、魂に動かされていると考える必要があるのです。
そして、私が持っている力というのは要するに何ですかということを、よく言われます。それは「超霊力」という言葉を使っています。それは細かい理論とか、難しい話ではなく、「不思議な力」として考えて結構でしょう。それは仏様から来る力でもあり、神様から来る力でもあり、聖霊界の力なのです。ただ、超霊力が皆さんにとって大きな作用をするということを、知って頂きたいのです。

長々とブログに書く必要はないかも知れませんが、何をさておいても、人間の生き方には聖霊界が作用してくるのです。それを良く理解して頂きたいのです。
ある例えでは、あなたの人生は素晴らしいね、あなたは幸せだね、という時に「いい星の下に生まれたね」という表現をよく使います。これは誰もがそういう表現をいたしますが、これは聖霊界の摂理において、良い運命に生まれたね、という意味なのです。
今日書きたいことは、良いことも悪いことも全て、魂の世界「聖霊界」が動いているということです。良い魂の下に生まれたけれども、御先祖の縁を自分の生活の中に取り入れてしまって、うまくいかない人も一杯います。そのあたりの細かいことについては、またお話ししましょうね。