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聖霊界
前回に引き続き、今回も聖霊界の摂理を、Q&A、質問と回答という形式で書いていきたいと思います。今回は可愛いペットのお話です。

Q(質問)
ペットには霊魂があるのですか?人間の霊魂とは違いがあるのですか?

A(回答)
ペットは可愛いですね。例えば、この世にいる犬の数は大変な数ですし、猫も同様です。人間と縁があって、ペットとして子供のように可愛がられている犬や猫もいますし、盲導犬のような人間にとって必要であるペットもいます。反対に野良犬や野良猫といった嫌な言葉で表現される動物もいます。
聖霊界の摂理から言いますと、犬や猫には人間と同じ霊魂はありません。その魂の違いを乗り越えて、犬や猫が人間を心から癒しているというのは、その動物の生き様です。犬はもちろん犬独特の魂を持っていますが、その犬も、人間とぴったりうまくいく犬は、人間と共に暮らせる魂を持っているということです。つまり人間の魂と相性が合うという、恵まれた運命を犬が持っているわけです。
昔の仏教では「犬畜生」などという言葉がありますが、これは非常に大きな間違いです。犬は人間を癒すという面では、非常に大きな能力を持っています。感謝しなければいけませんね。


Q(質問)
動物の魂は人間と同じように転生するのですか?

A(回答)
動物の魂を人間と同じように考えてもいいのですが、
人間というのはある意味では強く、ある意味ではもろいのです。この世の中から人間がすべて地球上から消えても、動物は残れるのです。それだけの強さを持っています。
それから、動物というのは人間と比べるものではなく、例えば、キリンはキリンの世界を持っています。狼なら狼の世界を持っています。キリンの世界と人間の世界とを融合することは出来ないのです。キリンが人間のために生まれてきたということは、ある意味こじつけです。それは自然体で生まれてきたものであって、こじつける問題ではありません。
動物は動物なりに、その動物の世界で必要であれば転生してまいります。しかし、その生き物に対する地球上の環境がうまく合わなければ、その種族は滅びていくわけです。こうして、この地球上にせっかく生まれながら消えていってしまった種族の数というのは、何百万とあるわけです。今の地球上の条件で生きていられる動物が、いま生きていると考えなければいけません。条件に合わない動物を何とか生かしておこうと思っても、なかなか出来るものではありません。これはある意味、自然体に考えなければいけないだろうと思います。環境に合わせて生存する動物も死滅していく動物もいるのです。それが動物の世界というものです。


Q(質問)
死んだペットに、聖霊界で再び会えますか?

A(回答)
そういう場所はまずありません。それは残念ですが、動物一つ一つが持っている世界が違うのですから不可能です。人間の「梵聲霊界」のようなものは、動物にはありません。
動物はやはり命のあるものですから、飼っていた人が宗教関係なく、きちんと供養をしてあげることが大事です。屁理屈と受け止められてもいいですが、どこかのお坊さんが供養したとしても、亡くなったペットがお坊さんに可愛がられていたということがなければ、意味がありません。そのペットを可愛がっていた人が、見よう見まねでもいいから供養してあげることが大事です。
人間と同じように荼毘に付すこともありますし、土に戻してあげるとか、とにかく人間の持っている真心や愛した心が、動物に対する本当の供養ではないでしょうか。人間の社会と同じように、そういった動物を供養する寺がありますが、その前に、本当に愛していた人間がまず供養をしてあげることが大切です。お寺ならお寺に骨を納めるとか、そういうことはその後の問題でしょう。しかし例えば、動物の骨をお寺に預けても、その動物のご主人が亡くなった後、その動物を愛してくれる人はいませんので、本来は土に返してあげるのが良いでしょう。人間の場合には法律がありますから今はできませんし、仮に愛していた人を土に返すような方法を取っても、人間は場所を移動しますから、その場所を決めることすら難しいわけです。結局、何をするのでも愛情の問題ではないでしょうか。


Q(質問)
犬の魂が人間に生まれ変わることはあるのでしょうか?

A(回答)
そういったことを言う霊能者があまりにも多すぎるから、こういう質問が出るのでしょう。霊能者の影響があまりにも大きすぎるのですが、この考え方はおかしいですね。あなたは何々の生まれ変わりだとか、そういうことを言うのは勝手ですが、他の動物に生まれ変わってきているなんていうのは、まずそれは絶対あり得ない話です。昔から言い伝えられているようなことを知ったかぶりして言うような話は、お耳になさらない方が良いと思います。
結局、犬の魂が生まれ変わったら人間になるということは絶対にあり得ません。そんなことがあり得るなら、例えば犬が生まれ変わったらワニになるという話も出てきてしまうわけです。犬を可愛がっている人にとっては至極残念ですが、そういうことはあり得ません。
例えば犬なら犬をうんと可愛がった人には、そういう思いがその人の魂には染みついているのです。犬が生まれ変わってくるとか、どう変化するとか、そういうことではなく、犬を愛した人は犬を愛したという感覚を持っているのです。犬好きの人には犬が寄って来るというのは、そういうことなのです。動物は本能的に、そういったことがわかるのです。犬を好きな人は、転生しても犬好きという魂の歴史を持っているのです。