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時事放談
インドでまたテロが始まりました。亡くなった方や怪我をされた方が非常に多いですね。テロは非常に悲しいことです。しかし残念なことを言えば、これは世界現象的なもので、どこで起きるとか、どうなるとか、何人が亡くなるとか、そういったことはもはや言えないのです。

なぜかというと、これは増えていくからです。
テロというものは、ある意味では「闘い」です。インドの場合は、アメリカ人やイギリス人を狙ったようですが、結局のところ人質を取っているということは戦争と同じです。死傷者が多いか少ないかという違いだけであって、これは「闘い」と考えていいのではないでしょうか。
それに対して、どう対応するのか、外国人が巻き込まれることに対してどうするのかというハッキリとした声明はどこにもなく、単に「発生しました」「こうなりました」という結果論だけでは、この先我々が外国へ行くのは、危険が伴うということです。旅行をするにせよ、仕事で行くにせよ、命がけで外国へ行かなければならないという時代が、とうとう来たのかと感じます。
以前にミャンマーで、日本人のカメラマンが後ろから射殺された話についても、明確な答えはいまだに出ていません。このように国と国の間でお互いに自己主張はするけれども解明は出来ない、ということが積もり積もると、結局は問題が大きくなり、その結果、もっと犠牲者が増えていくということになるでしょう。争いの芽は小さなうちに摘んでおかないと、芽はどんどん大きくなり、やがて大木になってしまうでしょう。