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時事放談
経済ここのところ、不景気だ不景気だと言って、仕事がないとか、どこの会社が何千人の人員削減とか、何億円の赤字とか、そんな話ばかりです。しかしそれは私に言わせれば、甘い話です。

例えば今、食べれない人に炊き出しをどうのこうのと言っていますが、それも私に言わせれば、甘い話です。私が小さかった頃の第二次世界大戦の時、つまり65年ぐらい前は、小学校へ行っている子供が白いご飯を食べられませんでした。そして学校へ持っていく弁当といえば、芋です。ふかし芋を1本か2本、そういう生活をしていて、実際に私も米をまったく食べられなかった時期が3年半あったわけです。その3年半は、すいとんを食べたり、さつま芋の葉っぱを食べたりしていました。さつま芋の葉っぱを煮て食べると、アクが出ておつゆが真っ黒になるということも子供心に知っていました。そういう生活を実際に体験してきた人間から言えば、今経済状態が悪いとか、ホームレスの人がいたりするでしょうけれども、戦争中は、いわば日本全国全員がホームレスでした。その時には本当に苦しみや悲しみがいっぱいありましたが、今はそんなことはありません。
経済に赤字が出たとか何だかんだ言いながら、ご飯は食べていますし、世の中不景気だねと言いながら、いくらでもビールを飲んでいますし、ありとあらゆる食べ物が、いくらでも売っております。女の人も不景気でしょうがないと何だかんだ言いながら、ブランド品を買っていますし、女の人もワインを嗜むようになって、何万円、何十万円というワインを飲んでいるのです。それで、どうして苦しいのでしょうか。これは間違いない話です。
そうすると我々は本当に今苦しいのかと思いますし、経済が本当に大変だということは無いのです。全然そういうことは考えなくてもいい世の中ではないでしょうか。赤字が何億円出たとか、数字の上ではそうなのでしょうけれども、そんな雲の上の訳のわからないような神様の計算みたいな数字だけで、経済がどうのこうのと言うことは、おかしいのではないのかと私は思います。