ブログネタ
WBC優勝 に参加中!
光日本中が注目する中、WBCで日本代表が優勝しました。WBCが始まる前は、原監督をはじめ選手たちも色々なことを言われていましたが、日本にとって最高の結果で幕を閉じることができて、とても良かったと思います。
そんな中で私は、イチロー選手の試合終了後の言葉が、非常に印象に残りました。

「あそこは無の境地で行きたかったんですが、メチャクチャ、いろんなことを考えてしまって」
「僕は持っていますね。神が降りてきました」

イチロー選手は、WBCの予選からずっと打率も1割台で、不振を極めていました。そんなイチロー選手はとても辛かったと思います。しかし決勝戦のここ一番という場面で打ったあのヒットに対して「神が降りてきた」という言葉で表現するということは、イチロー選手の神様に対する普段からの考え方が、非常によく現れていると私は思います。私はこういう気持ちが人間には大切だと思うのです。神もない、仏もないと考えて、「いるなら見せてみろ」と言うような無神論者もいます。「神が降りてきた」という言葉は、少なくともそういう考え方の人には絶対に言えない言葉だと、私は思うのです。
「無の境地」という言葉もイチロー選手は使っています。聖尊寺にも「涅槃妙心横臥」という状態がありますが、こういう「無」という言葉は、仏教でよく使われる言葉です。ここにもイチロー選手の神仏に対する考え方が現れていると思います。

もう1つ気になるのは、イチロー選手が「僕は持っていますね」と言っていることです。これは何を持っていると言っているのでしょうか。
2次予選の第1試合、キューバに勝った試合後のインタビューでも、イチロー選手は同じことを言っています。
――松坂を見て
「このタイミングであの状態を持ってくるというのは、やはりすごいことだから。やっぱり(何かを)持ってるよね」

この記事では(何かを)という注釈がついていますが、イチロー選手は普段からこういった考え方を持っているということがわかります。これはやはり、運とかツキとか、加護とか神仏の力とか、いろいろな言葉がこの( )の中に当てはまると思いますが、そういった目に見えない、形にできない力の存在を普段からイチロー選手が認めているからこそ、大きな活躍ができるのだと私は思います。
私はそんなイチロー選手には今後もぜひ頑張ってほしいと思います。そして皆さんには、こういった目に見えない力、神仏の力、超霊力を普段からしっかりと意識して、神仏に対する気持ちを持って、日々の生活に取り入れることで、素晴らしい結果に結びつけられるということを、今日はお話ししたかったのです。