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光「運が悪い」ということをよく言います。何かあると「それは運が悪かったね」という言葉で人と話をすることがよくあります。
人間の幸・不幸に関して、色々なことに遭遇することが運によって支配されていると考えるのは、これは確かに正しいのです。しかしよく考えてみますと、どんな災難に遭っても、どんな生活状況になっても、どういう問題が起きても、たった一言「運が悪かったね」で片付けてしまうのは、つまり諦めなさいという意味になってしまいます。
果たして、それで良いのでしょうか。

確かに「運」というものは、努力すれば必ず備わるものではありません。ただ一つ言えることは、「運」は自分のそばへ引き寄せることができるということです。それはその人が持っている一種のパワーであり、力でしょう。そういった類のものをいろいろ総合したものが、「運」という言葉で表されるものとして、その人に宿るわけです。

手前どもには「超霊力」というものがあります。これは「不思議な御力」でも何でも、お好きな言い方をして頂いて結構です。「これはこういうわけで…」と色々な理論的なことをご説明しても、「根拠は何だ」と言われますから、そういうことはもう言いたくないのです。私自身も、超霊力は不思議だという気持ちは持っておりますし、「不思議な力」でいいのです。
その不思議な力というものを、自分が身に着けて、そのパワーによって諸々の運というものを自分に引き寄せる、これは人間は可能なのです。

昔、こんなことがありました。
円満そうなご夫婦がいらっしゃいました。私もちょっとお顔を拝見したことがございますが、奥さんは見た目はごく普通のお方でいらっしゃった記憶がございます。ご主人は体格のがっちりした、体の大きな方でした。お二人はごくごく普通の生活を送られていたと思いますが、ご結婚されて3年ぐらいですか、突然ご主人が自動車事故で亡くなられたと聞きました。「人間はわからないものだね」「奥さんはおかわいそうに」といった会話がありました。
それから2年か3年ぐらい経ってからでしょうか、その奥さんが再婚したという話を耳にしました。その話によると、ある街に何十万坪という土地をお持ちの、大変大きな地主さんと再婚なさったそうで、我々が想像を絶するような玉の輿でございました。それはもう何の心配もない生活でございましょう。
ところがここでよく考えてみますと、ご主人が交通事故に遭われた不幸があって、「ご不幸だね」と言っていたのが、今度は「お幸せでよい再婚ができたね」という話になるのです。一体この不運と幸運との分かれ目は何だろうかと考えますと、やはりその不幸だったものを解き放して、幸せを引き寄せた力ではないでしょうか。こういった話は、確かに運命だと思います。「運」はあるのです。実在しております。

それから「悪いことは続く」という言葉があります。しかしそれは私に言わせれば「続く」のではないのです。「ずっと悪い」のです。どこかで悪いものを切り離さなければなりません。悪い運と良い運をひっくり返す、取り替える、入れ替えるような、そういう作業は、きちんとしなければなりません。
目に見えないとか、科学的な根拠と必ず言う人がいますが、我々は「運」に対して根拠を求めているわけではないのです。とにかく誰もが幸せになりたい、幸運でありたいと思っているのです。そこに根拠なんかあるのでしょうか。
幸運というものがあるならば、自分で手に入れる努力をなさることです。それには何が必要かと言えば、パワーです。そういうパワー、不思議な力というものを、皆さんに備えて差し上げようと思っております。
今度の第四の日曜日、4月26日の午後1時から、ぜひパワーが欲しい、自分の運をきちんと引き寄せたい、不幸なことを取り替えてみたいという方は、私のところを訪ねて来てください。私から力を得る、そういうことは大きな努力だと思います。私のところへ出かけてくるのが大変だなんて言わないで、ちゃんと努力して、そして大きなパワーを自分で得て下さい。
そのパワーというものは色々な形で使えるのです。それを次にお教えしましょう。
(次回に続く)