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時事放談
聖尊寺の玄関 2009.4.30世間は今、ゴールデンウイークです。日本中で沢山の人が移動しているのでしょう。
聖尊寺は爽やかな季節で、玄関のケヤキの大木も青葉をつけて、新緑を味わわせてくれています。ツツジも一生懸命咲いてくれて、見る人を楽しませてくれています。
今日はその爽やかな中でブログを書いていますが、何か奥歯に物が挟まったような感覚を持っています。

私が持っているこの力というものは、力という言葉では大袈裟かもしれませんが、一種のパワーでしょうか。やはり予知的なものを私の中から取り去ってしまうということは、なかなかできないのです。
例えば今、インフルエンザの話題がいっぱい出てきて、世界中が大騒ぎです。名称が豚ではなく、単なるイニシャルが一杯並んだインフルエンザということになりましたが、このインフルエンザの菌だって、考えてみれば生き物ですから、生きるために人類に戦いを挑んでくるのですね。そういう風に考えた方が良いでしょう。
私は例えば、核戦争になったりした場合には、核は怖いという考え方は定番になっています。しかし核というものは人間が使うものです。一方でインフルエンザというものは、人間には見えませんし、手で掴むこともできませんし、その細菌と話し合うこともできませんし、どんな形をしているかもわかりません。人間に対する脅威というものは、例えば温暖化の現象や、どこかの国でまた核実験をやるとか、色々な脅威があります。しかし冷静に考えてみれば、こうした細菌が世界のどこかにばら撒かれて、実際に人間が100人、200人、1000人とどんどん死んでしまうようになったら、本当の脅威になるでしょう。
今の我々は、考えなければいけないことがあまりにも多すぎます。地球というものは、人類というものは、何と忙しいのでしょうか。経済の危機があるとか、株の問題だとか、どこかの国のミサイルの話だとか、どこかの国が核実験をやるんじゃないかとか、政治家の問題とか、自殺者が毎年3万人以上とか、それは数え切れません。
この自殺の問題にしても、毎日90人前後の人が自ら死んでいるわけです。これは人間としても寂しいです。せっかく生を得たのに、パッと自ら命を絶つなんていうのは、私はもったいないと思います。私のところのスタッフも、東京で毎朝通勤しておりますが、毎日のように自殺があって、電車がきちんと走らないそうです。あちこちの駅で電車が動かない、人身事故です。そんな話を聞くと、何か寂しいですね。
それと同時に、判で押したように毎日どこかで誰かが殺されています。子供を親が殺すとか、良い話が全くありません。良い話って一体どこへ行ってしまったのでしょうか。人間の生活は皆わがままになっていますし、皆自分勝手です。理想なんていうことをよく言いますが、理想の世の中なんてあるわけがありませんし、それを作るなら、それはもう大変なことです。
今日は何だか、ブログに書く内容が変な内容になってしまいました。日本中がゴールデンウイークで何か気もそぞろで、どうも頭の中も何だかそぞろになっていますね。少し頭の中を整理してから、また書きたいと思います。