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時事放談
聖尊寺 玄関世の中はゴールデンウイークだと言っていますが、今日は憲法記念日です。日本には憲法があるから守られているのか、憲法があるから他の国から白い目で見られているのか、よくわかりません。実際に憲法を改正した方が良いのか、それとも今のままが良いのか、これは国民がみんなで考えなければいけないことですから、今日は憲法については多くを語ることはやめたいと思っております。
それよりも、もっと考えなければいけないことがあります。
今、よくわからないことが起きつつあるのです。

それは、ミツバチが大量に死んでいるということです。ハチが巣箱へ帰ってこなくて、どこへ飛んでいってしまったのかわからない場合が多いのです。そして見当も付かないような場所で、ミツバチが大量に固まって死んでいるのが見つかるのです。これはどうしてこのように死んでいるのか、誰かが理由を説明しなければいけないでしょう。
しかし、ミツバチだけではありません。ミツバチが行方不明になって死んでしまうことと同じように、変なことがまだあります。
最近私は、私の住んでおります辺りをよく散策します。ところが、この1週間ばかりの間、何か変だなと考えながら歩いておりました。でも、何か変だなと思っても、それが何だかわからないのです。とにかく変だなという感覚があるのです。去年もおかしいなとは思ったことは思いました。でもその時は、あまり変だとは思わなかったのですが、今年は完全に変です。歩きながら自然の声というか、自然の音というか、そういうものをうんと気にして歩いていると、身近な理由にようやく気がつきました。
それは田んぼにカエルがいなくなったことです。以前は田んぼでカエルが本当によく鳴きました。ところが、今年はよっぽど気をつけていないと、カエルの声が聞こえません。本当に少ないです。どうしたのでしょうか。
ハチの件も、このカエルの件も、何か大変なことがこの先起こるような気がいたします。それは人間がそのようにしてしまったのではないかと思います。温暖化だって、人間がやったことです。我々がしたことです。
ハチがいなくなれば、受粉ができません。恐らく果物がうんと減少するでしょう。人間が自分の手で果物の受粉をしなければならない時が来たようですね。私は何か人間がどんどんこの文明をいたずらにいじっているのではないか、人間が文明というものに戯れているのではないか、そんな気がしてなりません。信仰を忘れてしまった、仏の顔も忘れてしまった、仏様のことを何とも思わなくなった、そういう人たちは、このミツバチの件やカエルの件をどう考えているのでしょうか。
嫌な世の中になりました。毎日どこかで人が殺されていきます。親たちは何の罪もない子供を虐待して、そして死に至らしめています。そうなればもう親ではありません。鬼ですね。それも当然でしょう。神に願い、仏に祈り、そういうことをもうまったく忘れてしまった人間なのです。子供を殺しても何とも感じないのでしょうね。逆に子供が親を殺しても、別に何とも感じないのです。なぜかといえば、信仰心を持っていないから、どんな悪いことをしても平気なのです。「こんなことは人間のすることではない」とは思わないのです。本当に変な世の中になり、悪い世の中になり、その世の中自体がどんどん走り抜けていきます。
インフルエンザの問題で、大変な騒ぎになりました。私はブログで、このインフルエンザは今年はそんなに大した問題ではないと、そのようにちょっと書いておきました。でも、私は怖いのです。なぜならば、来年も再来年も、そういう菌が世界に蔓延して、どこどこの国、どこどこの島、そんなことはお構いなく、伝染していくでしょう。そして菌が上陸してくるのを止めるとかいうことで大騒ぎしていますが、待ってください。そんなことではもう手遅れです。来年も再来年も、インフルエンザの蔓延は避けることができないでしょう。そういう凄い菌を発生させ作ってきたのは、人間の文明でしょうね。
よく考えなければいけません。神の力や仏の力というものは、目に見えません。だけれども、インフルエンザの菌だって、人間は肉眼で見ることができないのです。
神仏の世界を捨ててはいけません。そうしたら、それで終わってしまいます。神や仏に清い心を持って、またお願いしましょう。自分たちの過ちのことをもう1回謝って、素朴でも良いから、平和な楽しい人間生活を送りたいものです。