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時事放談
今日は私がどうしてもわからないことを書きます。これは皆さんにコメントとして教えていただかなければわからないことだと思います。
「できちゃった結婚」とかいうのは、一体何なのでしょうか。

私は昔といいますか、ちょっと前までそんな言葉を知らなかったのです。「あの2人はできちゃった婚よ」という会話を聞きます。要するに、結婚はしていないけれど、子供は妊娠したということなんでしょうね。
しかし、よく考えてみて下さい。子供ができちゃったから結婚するというコメントは、どういうことなのですか。

今、色々な芸能関係の人が婚約発表をしたり、結婚発表をしたりしています。それがホテルで行われたりなんかしていますが、アナウンサーなりジャーナリストなりが、
「妊娠してはいらっしゃいますか?」
なんて事を平気で聞くのです。結局「そんなことはありません。妊娠しておりません」ということを新婦が話をします。
「将来は何人のお子さんが欲しいですか?」
この質問は実に馬鹿げた質問で、こういう場では馬鹿の一つ覚えのように必ず質問するのです。「一姫二太郎ですか」とかまた昔からある言葉を聞いたりしていて、他に聞くことはないのかと思うぐらいです。何人だって良いではありませんか。
とにかくそういった質問は、失礼この上ありません。聞く側もそういう失礼なことを平気で聞けるようなレベルなのですね。そして聞かれたほうも「そういう質問は失礼ではないですか」ということは言わないのです。「いいえ私は妊娠しておりません」なんか産婦人科の待合室みたいな会話で、笑ってしまいます。

そして「できちゃった結婚」と言っていますが、そんな言葉があるのですね。では「できちゃった」という言葉をよく考えてみると、どういう言葉なのでしょうか。望んでいなかったということになりますよ。
「おい子供どうするんだ」
 ↓
「いやー子供は色々考えてたんだけど、昨日ちょっと聞いたんだけど子供できちゃったんだよ」
 ↓
「ええっ子供できちゃったの!? だったら結婚しなきゃ格好取れないもんね」
 ↓
「だからできちゃった結婚だよ」
というような会話がよく聞かれるのです。では「できちゃった結婚」というのは、おめでたが無かったら結婚しないのかということになります。
できちゃったから仕方が無く結婚する。どうも日本の言葉は変になりましたし、日本人も変になりました。インタビューでも、もっと健やかに、もっと清潔に、品のある祝い方をしたらどうですか。「今妊娠はしてないんですか?」何百人と人がいる前で平気でそういう失礼な質問をする人がいますね。何をか言わんやです。
本当に言葉というものは大事ですし、ご結婚なさるならば心から祝福するのが当たり前ですが、「できちゃった結婚」という言葉が、スポーツ新聞の見出しに堂々と出ています。できなかったら結婚しない、できちゃったら結婚する、そういう風に解釈するしか方法はないですね。
日本はだんだん変な方へ走っていきますし、だんだん品もなくなりました。信仰においても、誰も神様仏様のことを考えていませんね。
できちゃった結婚は結構でございますが、子供は授かりものです。そう考えるのが正しいでしょう。そのようにご認識して頂きたいのです。できちゃったから結婚するのではないのです。子供は授かりものです。そうしっかりと心に言い聞かせて下さい。