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あまり攻撃的な話はしたくないので、控えて控えてコメントをしましたが、昨日は「できちゃった結婚」について少しブログに書きました

有名な方が、婚約とか結婚とかいうことになると、必ずどこかの小舞台のようなところで、新聞記者やら雑誌記者やら、色々な人を何百人と集めて、カメラも物凄い数を集めまして「このたび私と誰々は結婚することになりました」という報告をするのです。というのは、それだけ知りたい人がいるということですね。

そこでは必ず新聞記者ないし雑誌記者が「一番最初はどこで会ったのですか?」というような質問をします。それはお二人の縁について、ああだこうだと詮索をして色々知りたい人のために報告するという意味で、そのように話をしているのかもしれません。
しかし私に言わせれば、どこで知り合おうと、そんなことは別に大した問題ではありません。
さらに一番くだらないインタビューがあります。男の方に向かって「女性をどういうふうに呼んでいるんですか?」そして今度は女性の方に「男性のことをどういうふうに呼んでいますか?」
どういうふうに呼ぼうと良いじゃないですか。大の大人に向かって、太郎ちゃんだとか花子ちゃんだとか呼び合っていることを聞いてどうするのですか。私は次元が低いことに、全くビックリしますね。そして昨日も書きましたように「将来何人子供が欲しいのですか?」そんなありきたりのことを聞いてどうするのですか。中にはユーモアのある答えを出す人もいますけどね。
こうして結局みんなが寄ってたかって、ああだのこうだのと色々なことをほじって聞くのです。フラッシュがぱんぱん焚かれて、本当に戦争でも起きるような、すさまじい閃光が光るわけです。

その後街に出て「誰々さんと誰々さんが結婚することになりました。どう思いますか?」とインタビューをします。するとマイクを向けられた人は
「えっそうなんですか? うそー!」
必ずインタビュアーに対して、疑いを向けるのです。これはきちんと解釈すれば「あなたは嘘を言っているのでしょう?」という意味です。「うそー!」「ホントー?」日本語をそれだけしか知りません。
「ああ、あのお二人がご結婚ですか。そうですか。お似合いのカップルですね。お幸せを願います。心からおめでとうございます」
と挨拶をするのか、
「うそー!ホントー?」
この2語で終わるか、そのどっちかで、その人間の教養がズバリわかるわけです。
そしてインタビューと言えば、例えばお年寄りのおばあちゃまについて「あのおばあちゃまをどうお思いですか?」などと話を聞きますと、返ってくる返事は
「カワイイー」
80過ぎのお婆ちゃんが可愛いはずないじゃないですか。何でもカワイイー。自分が普段カワイイなんて言ってもらえないものですから、この時ばかりと乱用するのでしょうか。それから「すごーい」ということも最近耳にします。
発音だってそうです。今の日本語はだんだん変な発音になってきました。
そして男と女と言葉の区別もだんだん付かなくなってきました。女性の方が凄いですね。男みたいな言葉が30%ぐらい増えてきたでしょうか。女同士でも「おーい」なんて平気で呼び合いますし、「お前ら」とか言いますね。本当に男の言葉です。それでいてお化粧のことばかり考えているのですね。男は男で、オカマが女の言葉をいっぱい使いますね。「あらイヤだ」なんて、こっちの方がよっぽどイヤですよ。そんな風に男と女が逆転していますし、最近では男は草食動物と言われていますし、今に食糧難になっても、草を食べていれば満足なのですから、ちょうど良いですね。
もう本当に世の中変わったのではないのです。無茶苦茶になりました。
「うそー!」「ホントー?」「かわいいー」「すっごーい」「やーだー」
そんなような言葉で全部意志が通じ合うようになってきたのですね。日本語、国語、要りません。学校の時間から国語を削除してください。本当に嫌ですね。礼儀作法も何もありません。私は怒っています。本当に怒っています。やはり礼儀というものは当たり前のことですから、もっと勉強してわきまえていただきたいと思います。
怒っているついでに、またこのシリーズをやりましょうね。「私怒ってます」というと、どこかのおばさんが言うような話で、宗教家が言うような言葉ではないですけれども、言わざるを得ないですよ、本当に。
このできちゃった結婚については、またお話をしたいと思います。