怒ってます「私、怒ってます」ということを、最近はブログに書いておりますが、その中でも、何か勘違いをしているんじゃないか、頭が狂っているんじゃないかという人がいます。今この世の中で「何があったってそれは個人の自由じゃないか」という意見がうんと多いのです。あたかもそれが正しいように伝わってくるのですが、それに対して「いやそんな事は良くないよ」と言っても、「それはその人の個人の自由だよ」ということで話が進んでしまいます。

今は余ってしまうぐらいテレビ局があります。夕方なんかはどこのテレビ局もニュース番組をやっていますが、私が見ていると、5〜6社が同じニュースを短時間の間に放送するわけです。この話はさっき聞いた、さっき見た。チャンネルを変えるとまた見た話。またチャンネルを変えるとまた同じ話をやっています。実に無駄な話です。

今、お笑いだとか、色々な面白い人がテレビに出てきていますけれども、別に悪いとは言いません。その人だけかも知れませんけれども、今流行っていることがあるのですね。
マイクの前でインタビューに答えるある女性のタレントがいます。
「あなたはお風呂へ入らないという話が良く伝わってきますけれども、本当なのですか?」「ええ入りません」
「えっ、どのぐらい入ってないのですか?」「もう1年以上入ってないですよ」
「どうしてですか」「いまお風呂の中が物置になってるからお風呂が使えないんですよ」
では掃除してちゃんとすればいいと思うのですが、そのタレントの部屋は、ゴミやらいろいろな物やらが、部屋中に30センチか40センチぐらい高く積まれています。もちろん足の踏み場はありません。まことに汚いです。本当にゴミです。部屋の中に生ゴミまであります。そしてその女性タレントは、そこで生活して、テレビ出演をして、我々に笑いを振りまいているのですが、それで良いのでしょうか。私は、その人がお風呂へ入らないとか、そのようなことを知ってからは、もうそのタレントが画面に映るだけで、匂ってきそうでとても嫌です。
そのようなことが平然と行われている。お風呂に1年も入らないということが、そのタレントの売りになっている。そしてみんながそれに驚いて、驚異の目でそのタレントを見る。そういう意味での注目度があるのでしょうね。
また別の女の子のタレントは、街を徘徊していて、お風呂なんか絶対入らないんだそうです。それもテレビで紹介されました。
ここでちょっとジョークと言いますか、皮肉を言いますが、要するにお風呂に入らないことが流行しているわけです。お風呂に入らないで汚い格好をしていることが、売れる秘訣なのでしょうね。そういう風に思ったら、ただ笑えるんじゃないかと思います。
そういう汚らしいことが、かえって良いというならば、世も末ですね。それでは魂も穢れます。そういう汚ならしい魂は聖霊界では要りません。そういう汚い人の体中をマスクで全部覆うわけにもいきませんし、少なくとも芸能界というのは、そういう世界であっては困るわけです。

次に最近わかった話では、おしゃれな話をしましょう。
もう3〜4年前の話ですが、デミ・ムーアという女優が、16歳ぐらい年下のハリウッド俳優と再婚したのです。これは非常にハリウッドらしい話です。別に良いとか悪いとかいう話ではないのです。デミ・ムーアは今はもう46歳になっていますし、再婚相手の男優も16歳ぐらい年下ですから、まだバリバリですね。
それでその男性がおしゃれなコメントを言ったのを、私はテレビで見ました。それに対して評論家は色々なことを言うでしょうが、私は私なりに、何となく微笑んでしまうようなコメントでした。
その若い男優は色々な雑誌記者やテレビ記者からインタビューを受けました。
「あなたは奥さんがいつも注目されています。早い話があなたには誰も見向きもしませんね。あなたはやっぱりスターになりたいのではないですか」
「あなたは常にデミ・ムーアが中心になっていて不満ではないですか」
「あなたはこれから俳優として売り出していこうと思っているのですか」
などと、寄ってたかって彼に話を聞きました。
それに対して彼は一言
「いえ、別に羨ましくもないし、何も感想はありません。彼女がいっぱい注目を浴びて、私はかえってそれで嬉しいと思ってます。私は欲は持っていません。彼女と結婚したのも、別に野望があって結婚したわけではありません。第一、男って女のアクセサリーですから、私はそれでいいんです」
そういうインタビューを私は聞きました。
取りようによっては色々な取りようがあるでしょうけれども、デミ・ムーアの亭主になれるなら、自分はアクセサリーでもいいと思っていらっしゃる方がいらっしゃるかもしれませんね。しかしアクセサリーも大変で、イケメンじゃないとなれないのですよ。それはジョークですが覚えておいて下さい。
それから、ハリウッドの女優さんに対して、みんなが注目するのはスタイルです。確かに女優さんはみんなスタイルが良いです。女優さんはみんな色々なダイエットをしたり、色々な美容法をしたりして、自分の美しさを保つために一生懸命精進していると私は思います。
でもここで一つ、私なりの提案をしておきます。
ダイエットはすごく大事です。それは美だけでなく、健康の為にもダイエットはある程度きちんとしておくべきではないかと思います。でも、ファッションショーや映画には、うんと足の細い人が出てきます。体重もうんと少なく細いのでしょうね。折れそうな足をしています。しかし、それが男性から見て魅力があるかと言ったら、全くないのです。本当にありません。鉛筆を削ったような足で歩いたって、ちっともそこに肉感的な魅力は感じません。何かおもちゃが歩いているような気がします。
ですから女性も「美しさとは何か」というものをもう一度研究して欲しいですね。単に痩せさえすればいいのではありません。色々な方法で何キロやせたとか言ってますけれども、やせるよりも心を充実させて、きちんと仏の教えを守り、神様の教えを守り、心を健康にするべきではないでしょうか。私はそう思います。

聖霊界というところは、私は厳しいところだと思っておりますし、厳しくて当たり前です。どうか、自分をおろそかにしないで、大切にして下さい。
まだ怒ってますから、いっぱい言うことはありますよ。明日でもあさってでも、また怒ります。それでは今日はこれでとりあえずさようなら。