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時事放談
北朝鮮が核実験をしたということは、我々はよく考えなければいけないと思うのです。
例えば、核実験をしたからといって、日本に核で攻めてくるという根拠は何もないのです。

むしろ北朝鮮は逆に、日本とは仲良くしたいと思っていると思います。なぜならば、北朝鮮はその方が得だからです。
それでアメリカに対しては、振り向いてもらいたい、妥協してもらいたいという、私に言わせればある意味やんちゃ坊主のような心境で、ああやって核実験をしたとか言って威嚇をしているわけです。

そしてアメリカと日本とで全く考えが違うことは、日本は何かとアメリカに頼ってすり寄っていますが、そんなことをやったって、アメリカは何もしてくれないということです。先日も書きましたように、オバマ大統領は核を全て無くしてしまおうと言っていますが、そこへ持ってきてオバマ大統領は、アメリカから始まったこの大不況を、元に戻そう、そして良くしようとしています。今オバマ大統領は自分の国のことで精一杯なので、よその国どころではありません。だから北朝鮮に対して「そんなことをしちゃ駄目だよ」なんて言いません。ニコッとしていますよ。つまり日本に対して「あなたがやりたかったらやってごらん」ということだと思います。しかし、日本には憲法がありますから何もできません。結局は茶番劇です。
昨日も色々書きましたが、冷静に考えますと、中国とロシアがどういう考えを持っているかがキーポイントです。ロシアも経済的に大変で、お金がありません。大統領だったプーチン現首相も、自分の弟のような人物を大統領に据えて自分は首相になりました。プーチン首相もそうやって政治のことも気を遣わなければいけませんから大変だと思いますが、皆さんもご存じのように、彼はKGBの叩き上げで凄い人物です。我々が想像するような人物とはわけが違います。そしてロシアの政治家やジャーナリストはみんな命懸けですから、ピリッとするはずです。
とにもかくにも、中国とロシアがどう出るかがキーポイントです。私はやっぱり同じ共産国同士で揉めることはおかしいですから、結局は北朝鮮とは仲良くしていくと思います。中国にしてみれば「こらこらお前そんな悪いことしちゃ駄目だよ、色々世間が騒ぐんだから」なんて程度でしかないのです。

結局は、日本は今アメリカに甘えるしかないのですが、アメリカが「甘えられても困る」というなら、やはり日本がよその国を頼らないで、自分で自分を完全に守ることが必要になります。戦争をするということではなく、向こうが核を持っているなら、私のところにもありますと言うだけで良いんじゃないですか。
とにかく平和であることに越したことはないのです。本当に平和が一番大事です。でも何だかんだ言われても、核というものが抑止力になるのならば、お互いに持って、お互いに腹の中にずっと隠していればいいのではないでしょうか。花のパリとか言いながらも、フランスだってちゃんと核を持っています。紳士の国とか言われているイギリスだって、核を持っています。イスラエルも持っています。イランも持っているようですね。インドだってパキスタンだって持っているのです。色々な国が持っていますから、そこで余りかたくなに考えても仕方がないのではないでしょうか。
日本も何だかんだ言うより、どんなに小さくてもいいですから核を買っておいた方が、かえって揉めないかもしれませんね。どうしてもアメリカに頼るならば、核爆弾の鍵をホワイトハウスへ置いておくとか、そんな冗談も言いたくなるような昨今です。
やはり日本は、できれば中国と仲良くしたいです。経済に関しても中国は大変なキャパシティを持っています。ですからできれば中国と仲良くしたいのですが、北朝鮮には中国の影がよく見えます。さあどうしたものかと考えると、やはり同等に話ができるようにするには、日本の国民が平和というものをしっかり認識した上で、核を持つべきだと思います。
日本が核を持ったらそれは大騒動になります。でも、喧嘩にはならないでしょう。ただ核を持っている国の仲間入りをすれば、割合静かになるんじゃないでしょうか。それよりも一番心配しなければならないことは、「イランとイスラエル」でしょう。これは恐らく一悶着あるでしょう。
またこの核の問題については、何かあったら書きましょうね。お読み下さい。それではまた。