私は今、こうしてブログを書いています。でも、何か最近の世の中は間違いだらけばかりで、実際に何が本当で何が嘘なのか、判断が付かないような世の中になりました。なりましたと言うよりも、もう既になってしまっていて、もう動き出しているのです。

例えば先日、私のブログに、私はぜひ食事もできないような他の国の子供達に、1つのパンでも良いから食べさせてあげたいと書きました
私も幼いときは、来る日も来る日も食事がありませんでした。それでも幸いにサツマイモは食べられました。しかし、そのサツマイモすら、アフリカやアジアの子供達は食べられないのです。そしてどんどん痩せていくのです。
皆さんに協力していただいたとしても、私なんかの考えで、365日の食事をアフリカやアジアのお腹が減っている子供達に届ける事なんて、天文学的なことなのです。できません。不可能です。それでも、1年365日のうちの、1日の1食分だけでも、「これは日本のパンだよ」と言って食べさせてあげたいなと思います。
でも、できません。力が無いのです。
本当に食べられなくて死んでいく子供達が1日4万人もいるのです。インフルエンザで日本では何人が入院したとか、外国では何人死んだとか、また交通事故は何人だったとか、どこどこの街道で車の正面衝突があって何人死んだとか、そんな話が出てまいります。でも毎日4万人の幼い子供達が、泣き叫びながらやせ衰えて死んでいくのです。同じ人間です。でも、私たちは何もできません。
慈悲を持って仏のような心を持って、この世の中で何かをしなければいけない、人を救わなければいけない、助けてあげなければいけない、そう思って努力しても、やはりできないのです。

もはや、人間の考え方が違うのでしょう。

セブンイレブンの話を聞いて、何ということだ、何ということだと、私は本当に足が震えました。
セブンイレブンでは、仕入れたお弁当やパンといった食品が、ある時間を過ぎると廃棄します。そして賞味期限内の物を入れます。しかし、さっきまで目の前にあった物は、1秒2秒前なら食べれた物です。それをセブンイレブン全体では、1年間に20万〜30万トンも捨ててしまうそうです。そして日本全体では、毎年1千万トンの食糧を捨てているのです。
その捨てられた食品を、4万人の子供達はどんな顔をして見ているのでしょうか。
明日も4万人死にます。あさっても4万人の子供が飢えて死んでいきます。
そして日本は、賞味期限が過ぎた食べ物をどんどん捨てていきます。寂しいですね。本当に寂しいです。
今日はここで終わります。