ブログネタ
.気になったニュース18 に参加中!
おとといの読売新聞に「日本人の国民性調査」についての詳しい記事が出ておりました。私は大変興味を持って、それを読みました。

日本人はバブル崩壊の後、どのように変わったのだろうかということが克明に出ております。その中で私個人として注目するべきことは、心の拠り所を求める傾向が、全世代共通でみられるということです。これは今までになかったことだと思います。
人間の考えというのは、みんなバラバラでまちまちで、色々な考えも意見も沢山あります。何についてもみんなが別々に考えて、別々に発言して、要するに日本人の考え方というのは割合まとまっていなかったという印象が昔からありました。誰しもそういう感覚は少しは持っていたと思いますが、今回の調査ではそうではなく、心の拠り所を求める傾向が共通であったということです。これは日本もまだ捨てたもんじゃないぞと思い直してみる価値観があると思います。
その理由としては、一番大切なものとして「家族」を挙げた人が何と46%もいることです。前回より1ポイント増しています。やはり日本人の国民にとっては、家族が大事だということがあからさまにわかったということです。
私はそういう日本人が多くいるならば、個人的にも日本人をもっともっと信頼して生きていきたいと思います。日本人というのは、本当に凄く良いところを一杯持っているのです。昔は「一億総白痴」なんていうことを流行語にされました。私は随分馬鹿にした話だなと思っておりましたけれども、日本人というのは本当に優秀な民族だと信じております。ただ、その裏付けのためには、やはり心が必要なのです。この日本人共通の心があれば、これは「日本人って素晴らしいものだ」と言い切れるでしょう。46%もの日本人が、家族が一番大切だと言ってくれたのです。私はそういうデータが出たことは本当に嬉しいと思っています。

私はこの心の拠り所の問題の他に、もう1つ嬉しいことがありました。
よく「宗教離れ」という言葉を聞きます。確かに、良い教え、良い宗教もあれば、良くない宗教もあります。テロ集団のような宗教もありましたし、色々な事件がありました。でも、何でもかんでも「宗教が悪い」という風に物事を考えるのは、私はいけないと思います。やはり歴史の大事な道には、信仰という道も同時にあったということを忘れることはできませんし、これからもそうしていかなければなりません。
しかしこの現代で「あの世を信じる」という人が、50年前の約2倍になったのです。聖霊界の教義から言えば、「あの世」という言い方は語弊がありますが、38%の人が「あの世」があるということを信じておりますというデータが出ました。
昔は「死んだら終わりだよ」その一言でした。そう思うのは確かに自由ですけれども、今では38%の人は、来世、未来があるということを信じてやまないということですね。大変嬉しいお話です。私のところにも、過去世、現世、来世を信じる、未来はある、そういう世界があるということを信じていく大事な教義があるのです。そして信仰もあります。その大事な「あの世」を信じると言う人が、過去の調査より2倍近く増えて38%になっている、これは私にとっては嬉しいことです。この、あの世を信じるということに対して、またコメントしましょう。

日本人にとって一番大事なことは、自分たちを信じるということです。本当に素晴らしい、嬉しい調査でした。日本人はこれからです。みんなでまた日本人の心を信じて頑張りましょう。