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3月4日『怠慢』
勢至日
一つの結果を得ようとして頑張ってはいるのですが、その結果が得られないと、怠慢だと言われる場合があります。しかし、この怠慢ということは、人様に教える問題ではないのです。
どうしてかというと、その怠けるということに関して、本人は全部自覚しているのです。怠けているとどうなるかということは、もう全部知っているのです。知っていて、自分で自分を騙してしまうのです。夏休みの宿題と同じです。明日やろう、あさってやろう、あと三日あるとか、自分で自分を納得させてしまう、それこそ怠け者の心の技なのです。ですから、怠慢だということは本人は初めから知っていることなのです。それで結果が出てきますと、自分が怠け者だったのだから仕方がないというような自己納得をしてしまうのです。
要するに怠慢ということは、常に自分が自分を騙すことなのです。そうお考え頂いたらいいと思います。そのように聖霊界もきちんと判断していると思います。華麗なる信仰の調べは、怠慢な流れには絶対に無いわけです。どうかそのようにお考え下さい。〔誘いが多く選択に迷うが本分を見失うな〕
【落とし穴】
【勢至日】の解説
勢至菩薩は、観音と深く関わる縁がある佛です。勢至は観音より大悲(同情心)を得て、この世の人間の苦を取り除く大悲、人間に楽を与えていきます。人間の信仰心を高め、人を救うことに慈悲を持つ佛です。今の世の人々は、祈りによって勢至の力を与えられんことを願うべきです。
「羅門聖霊界霊鑑託宣」の見方はこちらにあります。
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