羅門聖霊界霊鑑託宣
 3月30日
御守護仏
千手観音日
虚無

3月30日『虚無』
千手観音日
虚無という託宣は、とても難しいものです。経典に示されているような、虚無、すなわち空の世界は、論じるのが非常に難しいです。ここでそれを哲学的に言いますと、何もないという状況が存在していることは、何もないとは言えないのです。存在しているのです。しかしそれがあえて存在していない状態を、虚無というのです。非常に難しく哲学的な論評になりますが、一般的な本当にわかりやすい例えで言えば、皆さんが風船を作ります。すると風船の中には空気を入れるわけです。その時、風船の中は空虚(何もない)なように見えても、しかし実際は目に見えない空気が中にあるのです。それなのにその空気は目では見えない、そういう堂々巡りのような論議が、空虚ということの始まりになっているのです。
落とし穴

【落とし穴】

〔自分を甘やかさず悪い点は素直に認めよ〕

千手観音日

【千手観音日】の解説

「千」とは、広大無辺の意を表わします。千手観音は、多くの手の眼に限りない慈悲を表わす観音で、延命・滅罪・除病の功徳がある菩薩です。己(自分)の延命、己の滅罪(現世の罪)、除病を心より祈り願うことが大切です。けがれ無き佛の智慧を表わす菩薩です。

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