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「オソロシドコロ」という言葉があります。
これは、先日「奇跡体験アンビリバボー」というテレビ番組で放映されたお話ですが、このオソロシドコロというのは、対馬のほうにある島の中に、オソロシドコロと呼ばれる場所があるということを放送していました。オソロシドコロという場所がどういうところなのかと言えば、これは非常に単純明快で、恐い場所ということです。しかし、ここで考えなければいけないことがあるのです。
今、盛んに世の中で言われているパワースポットという言葉があるのですが、これは英語にはない言葉で、和製英語だと思います。しかし非常にわかりやすい言葉です。ここで皆さんが一般的にどう考えているのか疑問なのですが、パワースポットというのは、良い意味で良い力が得られるという意味のパワースポットなのか、それとも、恐ろしい力があるという意味なのか、そのあたりが色々混ざり合っている言葉だと思います。

ここで私も、歴史的な意味や地域の物語として、色々なパワースポット的な話がいっぱいありますので、調べてみました。そうしてわかったことは、対馬だけではなく、日本全国の至るところに「オソロシドコロ」、恐ろしい場所があるということです。確かにそういう場所も、パワースポットといえばパワースポットでしょう。ただ、そのオソロシドコロとパワースポットで、混ざり合ってはいけない、勘違いをしてはいけないということを今日は書いておきたいのです。
私が調べたところは5つか6つですが、一般にパワースポットと呼ばれている場所があります。しかし、それは全部パワースポットではなく、本当にオソロシドコロなのです。なぜかと言えば、場所が暗く、土地も暗く、そして非常に話が暗いのです。

例えばある所に、名前を挙げれば皆さんもご存じかと思うような有名なホテルがあります。このホテルの土地には、その地元での噂として私も聞いたことのある話があるのです。
その話によると、その土地こそ尊厳を持てる場所ではあるのですが、ある意味においては、暗いオドロオドロした話がそこに残されているオソロシドコロなのです。
今、その土地の上には大きな大きなホテルが立っております。結婚式やクリスマスも、そのホテルで行われることがあります。しかし、そのホテルには、色々な奇々怪々の話が出てきます。そのホテルが建っているその下には、約3000体のお墓が埋もれているという話を聞きました。まさしくオソロシドコロなのです。
結局そこはどういう意味でオソロシドコロかというと、人がわいわい騒いだり、人がお祭りをしたり、そういうことをしてはいけないという場所なのです。これはある意味で暗い話、恐い話かもしれません。しかし、またある意味では神聖な場所、仏や神がいる場所と言われるところを、ほじくり返すようなことをしてはいけないという場所がオソロシドコロなのです。

実際にパワースポットとして有名な場所も「ここはパワースポットだ」ということを安易に言う人がいるのですが、その場所にまつわる話をきちんと調べてみますと、例えば大変大きな古戦場で、立て札まできちんと整備されている場所だったりします。そういう場所を果たしてパワースポットと呼んで良いのか、それともパワースポットとは違うオソロシドコロであるということなのか、そのあたりの区別をしっかり付けていかなければいけません。そうしなければ、確実に存在しています祟りというものが、その人たちの身に起きることは間違いないでしょう。
今の若い方たちは、伝説とか言い伝えとかは全然信用しませんし、受け付けもしないとは思うのですが、例えば、仏の罰が当たるということは、実際にあるから言われているのです。そして一番困ることは、罰が当たるということに関して、何ら間違いがないということです。現代の流行や、時の流れに走ってしまうと、大事なものを見落としているということが、もの凄く多いということには、注意をしなければなりません。



まだ続きがあるのですが、長くなりますので、この続きは後日改めて書きたいと思います。