私が何ヶ月か前に予知した通り、最近、人間の生活において災害がいっぱい出てきています。例えば集中豪雨も出てきます。桜島でも年間爆発回数が過去最高になったそうです。

もうすぐ爆発すると私は思いますが、世界で大きなものは、メキシコの油田の爆発だと思います。
あれだけの深さにある海底油田が爆発して、原油が垂れ流しになっています。統計では、海底油田の数は3000箇所とも3500箇所とも言われていますが、確率で言えば、事故は大変少ないのです。とは言っても海底油田で爆発すれば、このような大変なことが起きるわけです。
今度起きた、水深1500メートルの海底油田の事故にしましても、色々な技術を駆使して止めるようにするでしょうけれども、こうして汚染された海は恐らく10年戻りません。油を中和する薬がありますが、その薬を使ってあの広い海にそれを散布していっても、その間に、色々なプランクトンや、色々な生き物が死んでいくわけです。それがまた戻るとなると、10年、20年、30年とかかっていくわけです。
そして、もう一つ言えることは、この海底油田爆発ということは、これで終わったわけではありません。これからもっと継続して起きていきます。なぜならば今はもう、深さ1500メートル、2000メートルという場所を掘らないと油田に当たらないからです。要するに陸上は全部掘り尽くしました。もう海底にしかないのです。ですから、このような事故はこの先どんどん起きてきて、恐らく温暖化の問題よりも、大きな問題になっていくでしょう。