羅門の独り言 激辛評論

いよいよ夏たけなわになってきました。
大体、梅雨明けが平年よりも10日以上早いということは、やはり異常な感覚がいたします。
今日、この激辛評論として私が書きますことに関しては、皆さんがきちんともう1回、鉢巻きなら鉢巻きを締め直して、腹帯なら腹帯を締め直してかかっていかないと、もう日本はぐじゃぐじゃになっています。

とにもかくにもまず、被災地、東北の問題も大変なことですが、電力のことについては、これは全国的な問題だと思います。
私はこれは激辛評論のコーナーですから、ハッキリ言いますと、私は電力は足りていると存じます。ですから、例えば本当に夏、とてつもなく気温が上がったりしなければ、ギリギリでちゃんと電力は保つと私は思っております。余力があるということです。それはやはり国民の生活ですから、そういうことはしっかり頭に入れておかなければいけません。しかし、だからどんどん電気を使っちゃっていいということではありません。やはり電気というものは貯めておけませんから、よくそういう構造を知っておかなければいけないということです。
それから、あまり節電節電と言っていますと、熱中症がどんどん増えます。それから熱中症も、やはり水分が大事なのです。もう水分をたくさん摂って下さい。夜中寝ているときだって、汗をかいて熱中症になってしまうのです。ですから、もう少し医学的な感覚からも、熱中症ということをある一種の病気として気をつけていただきたいと、切に申し上げます。

それから今度は、夏になりますと、夏休みが来たりして子供もうきうきします。何となく大人も遊びに行きたいと思うでしょう。ですから何か夏の遊びだとか、レクリエーションだとか、みんな考えます。それはわからなくはありませんが、今年はよく注意をしなければならないのは、交通の問題、船の問題、飛行機の問題、それから雷の問題、竜巻の問題、そして豪雨です。
とてつもない豪雨が来ると思います。そういうことが出先で出会うことがあるのです。
例えば、子供とみんなで山小屋へ行っても、そこにとてつもない雷が来たり、谷へ降りていったら豪雨が来て氾濫したとか、そういうとてつもないことが起きるこの夏なのです。
私は何回も言いますように、人間はその場になってみなければわからない、そうなってみなければ感じないのです。ですから、いくら私がこうして激辛評論として申し上げましても、馬の耳に念仏になっているのだったら、私は一体何のためにここで語っているのでしょうか。本当に寂しい話です。備えあれば憂いなしですから、本当に備えておくということが大事です。

福島のほうも、地震がどんどん来ています。それは何かというと、地下にまだエネルギーが残っているのです。そのことに関しては、これでエネルギーを使い切りましたということにはなっておりません。そういう問題があっても、地震に関して気象庁からの話は出てきておりません。ということは、ハッキリと言ってくれないわけです。
激辛評論として言いますと、福島の原子力の後始末も、30年40年かかるということを言っていますが、当然でしょう。むしろ私はそんなもので終わらないと思います。
福島原発をきちんとやりますと言って、工程表まで作りました。それに対して私は何回も書きました。デタラメだと。そして今度そのデタラメがわかって、全然嘘だということがわかっても、国民は怒りません。文句も言いません。ですから世界の中で日本の国民というのは、特殊な国民になってしまったということです。本当に返す返すも、残念な国民になってしまったということを、我々国民も考えなければいけませんね。
今日の激辛評論、ちょっとだけお話ししておきます。
どうぞ夏の色々な乗り物は、絶対に危ないことがありますから、気をつけて下さい。