聖霊界予知力予言力
予知力・予言力・予測力の事柄は、掲載された時点での情報や見解として、留意すべきことです。恐怖心を煽る事や、当て物のような議論は本意ではありません。当然の事柄が書かれていても、生活上必要なこととして受け止められ、ご生活に役立てて頂ければ幸いです。 事務局


今日は私、事務局・近藤が、僭越ながら書かせていただきます。
読みにくい点などがございましたら、ご了承下さいませ。

この御聖祖様のブログには「予知力・予言力・予測力」というコーナーがあります。御聖祖様が新しくお書きになる度に、多くの方がご覧になっていると思います。それはこのブログを読まれる方の人数を毎日見ていましても、皆さんが御聖祖様の文章を期待されていることは、とても良くわかります。
先日より、この「予知力・予言力・予測力」のコーナーは、八尊光倫会の縁籍会員さんと、インターネット会員さんだけが読むことができるようになりました。それは、御聖祖様が常々おっしゃっていることですが、御聖祖様はご縁のある方だけしか護れないということです。御聖祖様は、そのような区別はしっかりと持たれています。

この予知力・予言力・予測力に出てくる内容は、今年に入って書かれたことだけを振り返りましても、まだまだ大きな地震が来ること、ゲリラ豪雨が当たり前になるということ、それから竜巻に注意をすること、飛行機事故や船舶事故に注意をすることなど、様々なことがありました。率直に申し上げて、明るい内容があまりありません。しかし皆さんもニュースなどでご存じの通り、それらは一つ一つ現実になり、また今後も現実になりつつあります。
では、御聖祖様はどのような思いを持たれて、この予知力・予言力・予測力を書かれているのか、ということをお考えになって下さい。それは御聖祖様も、できれば明るい話題を書かれたいという思いは当然おありだと思います。
御聖祖様の深い深いお考えは、私たちには到底わかるものではありません。しかし私が浅はかに推測しますに、御聖祖様はそのようなことを書かれることで、私たちに警鐘を鳴らされているのではないでしょうか。同じ事が起きるにしても、突然起きるのと、前もってわかっていて起きるのとでは、心構えが全く違います。
ですから、表面的な字面だけを捉えて、いわゆる「当たる、当たらない」という、何か当て物のような、そのことだけに関心が行くのは、御聖祖様の本意ではないと思うのです。時には、少し考えれば誰でもわかるようなことを御聖祖様が書かれることもあるかもしれません。地震はいつ頃、どの辺に起きるということを書かれる場合もあります。しかし、別の人から考えれば、地震なんて必ず来るのだから、当たり前のことを言うなというご意見もあります。しかし、そういう当て物のようなことではなく、例えば私が書くのと、御聖祖様が書かれるのとでは、その開きは口にすることさえできません。と同時に、比べるべきことでもありません。ですからもし当たり前のようなことであっても、御聖祖様が皆さんにお伝えするということはどういうことなのか、そこをお考えいただきたいのです。
御聖祖様のおっしゃることは、99%その通りになります。そしてそれが自然現象なら、恐らく避けることはできません。その時に私たちにできることは、「人事を尽くして天命を待つ」ということではないでしょうか。その人事ということには、もちろん神仏への信仰と、神仏への信頼ということであるということに関して、私は確信を持っております。

今日私がこの文章を書いていますのは、「予知力・予言力・予測力」のコーナーは会員さんだけが読めるようになっている今、御聖祖様の予知力・予言力・予測力をブログでお伝えするには、このような形を取るのが良いのではないかということです。
今日は御聖祖様は「予言には裏返しがある」ということをおっしゃいました。
今まで御聖祖様がおっしゃることは、地震が起きるとか、事故が起きるとか、「何々が起きる」という形がほとんどでした。しかし世間一般で「起きるのではないか」「間違いなくそうなる」と言われていることに対して、「それは起きない」と断言できるのも、予言力のなせる技です。
裏返しというのは、そういう意味です。

先日御聖祖様は、あるテレビ番組をご覧になって、おっしゃいました。
「こんなことは絶対有り得ない」

それは今年(2011年)の10月に、人類が滅亡するという話でした。
その番組によると、エレーニン彗星という巨大な彗星が地球に向かって飛んできていて、その彗星が地球に最も接近する日が2011年10月16日であるとか、ある博士の計算によれば、今までに数々の歴史的事実を予言してきた「マヤの予言書」が、2011年10月28日を境に途切れているとか、インターネットの掲示板やブログから言葉を収集解析して、近未来に起こる出来事を示すという「ウェブボット」が、今年10月に人類が滅亡する予測をしているとか、今は世界中でUFOの目撃情報が相次いでいて、異星人の侵略を受けて人類が滅亡するとか、そのような話をしていました。
このような話は、普通に考えても「そんなのは有り得ない」と思うかもしれません。事実、私もそう思います。しかしある調査によると、この番組の視聴率は8.7%だったそうです。つまり単純に計算して、日本中で1000万人以上の人がこの番組を見ていたことになります。そしてマヤの予言書に関しては、関連する様々な本が飛ぶように売れているという現実があります。何しろ公共の電波を使ってテレビ局が全国放送したことですから、テレビ局にも内容に対する責任はあるはずです。
そのようなことに対して御聖祖様があえて「有り得ない」ということをおっしゃるということは、そこに大きな意味があるのだと私は思います。そして、この話をこのような形ででも御聖祖様のブログに掲載するということには、どのような意味があるのか、その真の意味は、御聖祖様の本当に深い深いお考えの中にあるのだとは思います。しかし、起きることを「予知・予言・予測」する、起きないことを「予知・予言・予測」するという両面とも、人間にとっては生活上必要なことではないでしょうか。
そのことを、この文章を読まれた皆さんが、それぞれに見いだして頂ければ幸いと思いながら、今日の文章を締め括らせていただきたいと思います。
お読み頂きまして、ありがとうございました。
事務局