物には、また場所には、そこまでの距離というものが存在しています。
昔から、「遠い遠いところに」という言葉で始まる物語があります。これは、物語の一つでも、空想なのでしょう。
でも、私が持っている「館」というものがありますが、これは空想ではなく、魂の中に存在する、私の館です。聖なる魂の館です。聖霊の館と呼んでくださっても結構です。

私はふと、人間の心を信じられなくなったり、何か自分自身で、あることを許せなくなったり、恨みに思ったり、悲しく考え思った時には、この聖霊の館に来ます。そして、重い重い扉を開けて中に入ると、薄暗い世界ですが、そこの館の中に座りますと、座ったところだけが、ふっと明るくなります。壁に手をつきますと、手の跡だけが明るくなります。
そして、自分で自分に語りかけるのです。初めに言う言葉は、必ず決まっています。それは「なぜだろう。なぜだろう。どうしてだろう」と言う言葉です。そうして、その館の中で、自分と自分が語り合うのです。魂と魂が語り合うのです。あたかも人ごとのように、語り合うのです。そして、小っちゃな形でもいいから、なぜだろうの答えを求めるのです。その答えを求めるまでは、館から出ることができません。厳しい館です。
その時、その館には、八つの窓があります。その八つの窓の一つ一つに、名前が付いています。今日は、星魂術の色々な姿が見える窓を開けてみます。
そしてわかったことは、このようなこともしてあげなければいけない、このようなことも教えてあげなければいけない、ほんの小っちゃな支えになれば、それで良いとしなければならない、もしかしたら、人のためにならないこともあるかもしれない、それでも、ちょっとだけ教えてあげましょう、ということです。
私が一つ教えれば、その窓から出た言葉が皆さんのところに届いたら、100通りにも200通りにも解釈していただきたいと思います。これは大事なきっかけなのです。
そのように、この羅観日というものを受け止めて下さい。
八つの窓から、そっと皆さんに送ることは、人間の難しい哲学的なことではなく、魂の中で、ふと鳴る鈴のような音かもしれません。私がこの聖霊なる館の中にいる間に、皆さんもいずれこの館のことがわかると思います。ですから、今日はこの切り口を皆さんにお話ししましょうね。聖霊の館から、言葉を皆さんのところへ送ります。


この星魂運勢と一緒に、皆さんに今日の運勢をお教えしようと思っております。
運勢は、本来は24時間のものかもしれません。しかし、それでは細かくお知らせすることができないことがあります。ゆえに、時間を切りました。
これはどういうことかと言いますと、朝3時から夕方6時までの運勢というものがあります。これはその日一日、24時間について言える運勢と考えられて結構です。
そしてここで、夕方6時から朝の3時までという時間に「羅観日」という日を作りました。
これは何かと言いますと、必要に駆られて作ったわけです。

これは占いとかそういうことには絶対に思わないで下さい。私は占いはしません。そしてこれは全部、「霊示」という言葉で判断して下さい。
この「羅観日」は、特に夜のお仕事をしていらっしゃる20歳以上の女性に関して「羅観日」を設けました。
それはなぜかと言いますと、女性は何も、好んで夜にお仕事をしているわけではありません。そして夕方6時頃からは、お仕事の内容によって、お客様と同伴して食事をしたり、そういうお付き合いもしていかなければなりません。とにかく苦しいことです。辛いことです。例えば着物を着る方は、もう夕方5時頃からは完全に支度をして、美容室にも行って、髪のセットもしなければなりません。そのように、夜のお仕事をなさる方は、実に神経の苦労が多いですし、お付き合いも大変ですし、気配りも大変ですし、お店に対するノルマもありますし、責任もあります。そういうことで、女性にしかできない仕事ですけれども、苛酷な仕事でございます。
その人たちが、ふとこの「羅観日」を見ていただくと
「今日はこういうことに注意しなければいけない」
「今日はこういうことを言われている日だ」
「今日はこんな良いことがある日だ」
「今日はこんな悪い日だから注意をしなければ」
など、やはり皆さんの心の中に、ふと教えが飛び込んでくるような形で申し上げております。

私は常に、皆さんの味方ではありますが、人間そんなに良いことばかりは続きません。良い日もあれば、悪い日もあります。曇る日もあります。このように、この「羅観日」ということは、皆さんの心を配慮して設定してございます。

さてここから、内容についてお話ししましょうね。

「優麗」書いて字のごとく、麗しいということです。そして優ですから、優れて麗しいという意味です。その中にどういう事柄が書かれているのかは、皆さんがご自分でご覧になれば、わかることです。
「優雅」雅は、やはり美しいということの一つです。華やかで、非常に高級感のある言葉です。これも、ご自分に当てはめていただければわかると思います。
「優位」ここには立場的なものや、心の中の品格など、色々なものがこの中には含まれてきます。それが優れているという意味です。
「優艶」艶というのは、女性特有の形を持った美しさです。それが優れているという意味です。

「良麗」「良雅」「良位」「良艶」も、全部上と意味が重なります。それぞれ、それらが良いという意味です。

「可弱」あまり良くありません。むしろ、かなり良くありませんということをお知らせします。
「可重」悪いことが重なっていますよという意味がございます。これは大変注意をしなければならないことです。
「可悪」単に悪いということを理解して下さい。何をしても駄目です。

こういうことを、よくご自分の中で解釈して下さい。
このように自分の中で「今日はどうかな」と思った時に、または迷いがあったり、何か自分がマイナス思考があったりした時に、この「羅観日」を見て頂きたいのです。そこへ持ってきて、悪い「可」がいっぱい出てきたら、あまり落ち込まないで、明日に希望を賭ける、明日に希望を持つというように、心を切り替えていただかないと困ります。
皆さんには、必ず神仏がついているのです。ですから私は皆さんに、この「羅観日」を正直に申し上げています。そこへお世辞を入れたり、慰めを入れたり、そんなことはする必要は一切ないと思っております。ですから、その日に可能性があることをいっぱい書いてございます。もし皆さんに当てはまることがあったら、細心のご注意をしていただきたいと、そのように思っております。

そして「羅観日」を、お友達にも教えてあげて下さい。ただ、これは男性に教えても、何もなりません。これは夜のお仕事の女性達にとって、少しでも不安がないように、そして、もし悪いことがありましたら、もっと自分の心を引き締めて、生活に邁進してほしいという意味でございます。
どうか毎日を楽しみに、ご覧頂きたいと思います。
そしてこれは何の料金もかかりません。ゆえに皆さんに広めてあげて下さい。お勤めの場所に行くときに、今日はどうかなと思って、ふと携帯電話でご覧になるかもしれませんね。そうして下さい。私はそのように願っております。
岩満羅門



従来の「星魂運勢」が変わりました。

20歳以上の女性の方には、午後6時から深夜3時まで、「羅観日」が表示されます。
それ以外の時間帯と、男性の方、20歳未満の女性の方には、従来通り「星魂運勢」が表示されます。
「星魂運勢」は、その日1日(24時間)の運勢とお考え下さい。
「羅観日」は、その夜の運勢とお考え下さい。

「星魂運勢」「羅観日」はこちら