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久保田
今日は御聖祖様と、少しお話をしたいと思っております。御聖祖様、お時間を作っていただいてありがとうございます。
大震災からちょうど2年ということで、いろいろな方がいろいろな思いで、また3月11日を迎えたと思います。
今日は御供養ということについて、御聖祖様に少しお話をしていただきたいと思います。

御聖祖
御供養ということは、本当に大切なことでございます。
人間、自分の思っていることは、第三者から見たら見えないかもしれません。その人がどういう事を思っているのか、見えないかもしれません。しかし自分の思いというものは、自分で知っているわけです。その時に、ご自分の家族、または友人、それから世間一般の方への御供養ということに関して、心の中で「色々ありがとうございました」という感謝供養をするということ自体が、私は素晴らしい人間の心の動きだと思っております。
亡くなるということは、肉体が亡くなることであって、魂は全然そういう亡くなるということはございません。人間の肉体というのは、本当に衣のようなもので、着物のようなものなのです。しかし、魂というものは永遠に生き続けていくわけです。その魂は、再び転生していれば何の問題もないのです。ただ、この世にまだいらっしゃる魂は、御供養をしてあげなければいけませんし、聖霊界にお帰りになった魂も、御供養をしてあげなければいけません。これは生きている人間にとっては、重大な責任であると思いますし、私はある意味では、心の美点だと思います。そのあたりを久保田師範長はどうお考えになりますか。

久保田
私も、友達も亡くしましたし、親戚の者も亡くしましたが、私は常にその人達を忘れることはしておりません。今度のお彼岸にも、御聖祖様に感謝御供養をしていただくためにお申し込みをさせて頂きました。本当に御聖祖様の御供養行というものに対して、私は嬉しく思っております。

御聖祖
人間って、少しずるいところがあるのです。「しなければと思ってはいたけれど」という言葉を使います。「知ってはいたけれど」とか、「忘れてはいないけれど」とか、自己弁解の言葉が非常に巧みです。そんなことは上から見ればわかることです。ですから、自分で自分を取り繕うようなことはしないで、素直に素直に供養ということを念頭に置かなければいけません。いずれ自分も供養される立場になるのですから、その立場になってから、この現代の世界を見て、何と感じるか、そのあたりが今の人間、生きている人間にとっては、本当に正念場ですね。供養というのは本当に大事ですよ。
私はお名前を申し上げることはしませんが、一生懸命頑張って御供養なさっている方も、いっぱいいらっしゃいます。大変ですよ、御供養というのは。単なるお彼岸の感謝御供養だけでなく、一般的に個人的にも、御供養しなければならないことがいっぱいあるわけです。それだって、並大抵の苦労ではありません。それは御供養の気持ちを持っていなければ、前に進んでいきませんし、その供養の心を高めていくことも、本当に難しいのです。でもそれは素晴らしいことです。人間の心というものは、徳を積まなければ心はないのですから、徳を積んで、こうして御供養なさるということに関して、私はとても嬉しいです。

久保田
本当に御聖祖様のおっしゃるとおり、しなければならないと知ってはいても、「ついつい」とか、「そうだよね、私もそうしなければいけないんだわ」とか、そういうその場を繕う言葉を言うことが、人間は必ずありますよね。ですから、本当の心を表すには、実行力が大事ですね。そして供養心というのは、やはりその人に感謝をして、またはご迷惑をかけた尊霊にはお詫びをしていく、その「御供養行」を御聖祖様にしていただく、これは私は本当に素晴らしいことだと思っております。
お彼岸も近づいてまいりました。皆さんも、御聖祖様のお言葉に反することなく、しっかりと御供養なさって頂きたいと思いますし、魂をお大事になさるように、私もご進言申し上げたいと思います。
御聖祖様、今日はありがとうございました。
最後に御聖祖様に、この大震災で亡くなられた方たちのことについて、一言お願い申し上げます。

御聖祖
私が気がかりになるのは、供養というものには、もうそこに肉体はありません。ですが、戸籍上とか、色々な手続き上で行方不明の方がいっぱいいらっしゃいます。これは、肉体を探しているとか、亡くなった証拠を探しているとか、そういう悠長な言葉を使っていないで、さまよえる魂を探してあげる、そしてみんなで御供養をしてあげる、これが大事なことではないでしょうか。
私は、震災で亡くなられた方の御供養をしましょうと言って、釈迦尊像のダウンロードがありますが、今、1655名の方がダウンロードして、この辛い大震災に遭われた方のことを御供養していらっしゃいます。素晴らしいではありませんか。本当にそういう気持ちを持って、携帯電話にダウンロードして、「大変だったですね」と、その魂に呼びかけをする、その人間の心に、私は人間として、誇りを持ちます。どうか供養尊像をお大事にしてくださいませ。ダウンロードして、お参りしてあげて下さい。
まだ魂がわかっていらっしゃらない方もいます。行方不明の方もいらっしゃいます。しかし、この世に魂としてさまよっていらっしゃるかもしれません。どうか御供養してあげて下さい。1655名のダウンロードして頂いた方に、感謝として、大きなご加護がありますように、私がお祈り申し上げます。本当にありがとうございます。あなた方は素晴らしいです。本当にありがとうございます。重ねて久保田師範長ともども、御礼を申し上げます。ありがとうございます。心より感謝いたしております。