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釈迦のお誕生日であります花祭りという日が、今月の初旬にございましたが、今は5月を迎えようとしている昨今でございます。
世の中はゴールデンウイークということで、日本中で色々な移動があります。

東日本大震災から日にちが経ちますと、そういう災害のことはあまり気にしなくなり、亡くなられた方を偲ぶこともなく、みんな何事もなかったかのように生活してはいます。
しかしそれは、とんでもないことでございます。

そうして亡くなられた方が御供養をされなければ、この世に浮遊して、どこへも行かれず、落ち着かず、悲しみながら空間をさまようことがあると、私は思っております。
そういう時に、この聖尊殿堂のサイトには、御供養尊像・釈迦如来のダウンロードがございます。この御供養尊像を、皆さん一人一人が携帯電話に持っておくことが、本当に供養になるのです。あなたが胸や懐に入れて、いつも持ち歩いている携帯電話に、釈迦尊像が供養像としてダウンロードされて、それを常に持って歩かれる、これは大きな供養でございます。そして、大震災で亡くなられた方を忘れていないという証拠になるのです。
それはもしかしたら、全くご縁のない方の尊佛、供養像かもしれません。しかし、みんな人は繋がっています。お亡くなりになった方に対して、慰め、そして御供養なさるために、それをダウンロードなさるということは、本当に頭が下がります。本当にありがとうございます。
供養というのは、「大変だったでしょう」という人間の優しさを表すことが供養でございます。本当に亡くなられた方も、お喜びだと思います。この日本で、縁もゆかりもない関係の方かもしれませんが、尊像をダウンロードをして、それを懐に入れていただいているということだけで、お亡くなりになられた方は嬉しいと思います。
そして仏というものは、そういう御供養をしてくださった方には、必ずお礼に馳せ参じます。仏があなたにお礼をしに来るときが、必ずあります。良いことが起きてきます。そして、あなたが心の中で、「ああ供養して良かったな」と思う日が、必ず来ます。人間の心の中に住んでいる「善」というものは、そういうものです。
本当に私の立場からでも、このような方々に深く深く御礼を申し上げますし、頭が下がる思いでございます。
しかも昨日は、5名という方が一斉にダウンロードをなさっていらっしゃいました。その数字を私が事務局から聞きますと、本当に嬉しくて、安堵の気持ちを持ちます。日本人は捨てたものではない、日本人はまだ美しい心、優しい心を持って、まだ前へ進もうとしていると、考えていきたいと思います。
尊像をダウンロードしていただいた方々に、多くの幸せと多くのご加護がございますように、今日と明日の二日間、御祈念申し上げます。明日は儀式がございますので、その前にもちゃんと、本堂の登高座において御祈念申し上げます。
本当に心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。これからもどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

御供養仏尊像(画像)釈迦如来 ダウンロード