しばらくご無沙汰しておりました。

この夏がやっと収まり秋が訪れようとしています。私事ですが、本を出版いたしまして、お陰様で良いスタートを切ることが出来ました。

日本だけではないですが、自然の事で天気や火山・地震、そう言うような事が、日常の生活の中に一つの恐怖として織り込まれている事が残念です。
私は今から5〜6年前に、皆様の記憶にあれば幸いですけれども、「竜巻」という言葉を何回も使いました。そして、竜巻が来るから「竜巻」と申し上げたのですが、色々な場所で竜巻という言葉は認めてもらえませんでした。報道は全て突風という言葉でさらりと事を済ませていました。だけど本来は、アメリカにあるように竜巻なのです。やっとこの1〜2年で色々な場所で竜巻という言葉を使ってもらえるようになってきました。
この自然現象一つ取っても、なかなか人は認めてくれません。
そして一生懸命不慮の事に関して、予知的にお教えする事が私の勤めかと思っておりましたけれども、やはりなかなか認めてもらえる事は出来ません。
以前より予知として申し上げている台風もそうです。
今年の台風も例年より酷くなり、海水の温度の事で台風が大きく発生する様になってきた事は分かりますが、これは人間が避ける事の出来ない自然界の力です。
例えば今年の5月6月頃は、冷夏という様な事を言われていました。夏らしい夏が来ないかもしれないという噂も出ていましたが、どれだけ暑かったかは皆さんがよく分かる事です。この様に、そうなったらそうなったで知らぬ顔、ならなかったら今度は叩きにかかる、そう言うような事はもうやめてもらいたい。
そして今、日本が世界の中でどういう状態にあるのか、今どうするべきなのか、常々考えていなければなりません。
我々の立場としては、政治的な事は触れたくないのですが、集団的自衛権の話が出た時に、いざとなれば、そうなった時は、戦いの様な事になったら行きます。と言う青年達のパーセンテージが凄く多いのです。
30代〜50代の人よりも、今の若い人達の方が、その時はその時で頑張らなければならない、日本を守らなければならないと言うようなコメントが出ていました。
今の若い人達は不甲斐ないと言われているけれども、若い人は頼もしいものです。大変嬉しく思います。
私は年齢が年齢ですから、若い人達との気持ちとは少し差があるかもしれませんけれども、いざとなったらやる時はやる、と言う統計とコメントを見まして、本当に嬉しく思いました。
世界がどうなるか分からない、人間何が起きるか分からない、そう言う時に若い人達の力が何よりも強く、有り難いものなんです。
そして立派な若い人達、心の良い若い人達が集まれば、日本は本当に素晴らしい国になるんです。
私は決して戦争を肯定しているわけではありません。
色んな政治の流れを見まして、意見は色々あると思いますけれど、私の宗教の世界で考えていきますと、絶対に戦争は反対します。
平和すぎるという事は要らないのです。そのすぎると言う事はいったい何か。
平和であればそれでよいのです。
極端に平和を求めるとかそう言う事ではなくて、穏やかな生活が出来れば人間にとっては一番幸せだし、日本にとっても一番幸せだと思います。
そういう平和を願っていくのが私たちの考えではないでしょうか。

ブログは長くなると読みづらいのでまた機会を見て出したいと思います。

羅門

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