私は最近あまりブログを出しません。
それは私の所へいらっしゃればそれで良いと思っているからです。
最近よく思う事は、人間というのは恐ろしい心を持っていたり、優しい心を持っていたり、一体どのような人間なのか全て謎なのです。
今の世の中にあることも謎だらけです。
どうして子供をウサギ小屋に監禁するのですか。どうしてちゃんと育てないのですか。何故ちゃんと食事も与えないのですか。
この親たちはどの様な考えを持っているのか謎です。
世界の色々な事件を調べても、恐らくウサギ小屋に子供を入れておくと言うことは、世界に類を見ないのではないでしょうか。
これは日本人として恥ずかしい事ですし、そういう人種として見られると言うこともとても恥ずかしい事です。
先日の老人ホームの事件もそうです。
どうしてご老体のお年寄りをベランダから投げ落とすのですか。
これが人間のする事ですか。どうしてそんなに残虐な事が出来るのでしょうか。私には謎です。

戦争は残虐だと言われますが、今生活している人間の心の中に、その残虐性が沢山ある事を嘆かわしいと思います。

世の中の空気は何となく話題が戦争に向いています。
我々日本人は割合呑気にしていますけれども、その戦争の噂が立っている所の人達は、戦々恐々としていると思います。
戦争は地震と同じように、いつ来るか、いつそうなるか分かりません。
だから常に心構えだけはしておかないといけないと思います。
そして、必ず誰かの支えがないと人間は生きていかれません。
寂しさや悲しさというものに人間は非常に弱いのです。
そして孤独と言う事に関しても人間は弱いです。
誰かがその人を支えていかなければ、人間の魂は育っていきません。
愛するならとことん愛して、恋するならとことん恋して、そうして毎日意義ある日々を送って欲しいと思います。
嫌な事は確かにあります。嫌な人間もいっぱい居ます。良い人もいっぱい居ます。その狭間の中で、人間は頑張って生きていかなければないらない。
やはり支えていただくという事が大事でしょうね。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、もう少しで春の御彼岸です。
人間は魂というもので生きています。
もちろん霊の事もそうですが、やはり自分の御先祖、そして自分の御縁者、亡くなった方の魂の癒しである、春の御彼岸、秋の御彼岸はきちんとして差し上げるべきではないでしょうか。
今は、信仰離れと言うことをよく言われますが、私は決してそんなことはないと思います。やはり心の中には、御先祖を敬う、その何百年の歴史が宿っていると思います。
例えば、人間には好きな異性がいると思います。その異性を思う時は愛とか恋とか言いますけれど、そう思う気持ちがあるならば御先祖様を敬い、愛し、懐かしく考える事も同じだと思います。
どうか御彼岸を忘れないで感謝供養をしてください。
しっかり御供養してくださいね。

羅門